GNSSデータサービスの構築に利用するシステム

technicalinfo

ソフトウェアについて

Pivotシステムの画面

Pivotシステムの画面

日本テラサットでは、GNSSシステムのリーディングカンパニーの1つ 米国トリンブル社製のPivotシステムを導入し、GNSS補正データの生成・配信のサービスを行っています。

Pivotシステムには、全国に広がる電子基準点で取得されたGNSS衛星の捕捉データをリアルタイムに取り込ませていますが、生成する補正データの品質を高く保つため (ネットワーク網の形や、電子基準点におけるGNSS衛星の捕捉状況を考慮)、現在、全国1300点近くある電子基準点の中から900点程度を抜粋し、ネットワーク網計算処理に使用しています。

ハードウェアについて

CPUのスペック (タスクマネージャー画面)

CPUのスペック (タスクマネージャー画面)

4台のCPU(Windowsサーバー)をネットワークで結び、Pivotシステム を構築しています。 (うち1台はトラブル発生時の切り替え用として並行して実行)

また、会員様への安定したサービス提供を考え、Pivotを扱うCPUの冗長化だけでなく、ネットワーク(インターネット回線を含む)回線についても冗長化しています。